photoback(フォトバック)の口コミ! 本みたいな画質になる評判があります
引用:フォトバック
この記事は、フォトバックの口コミや評判を紹介します。
フォトバックの評判を徹底比較したところ
- おしゃれなフォトブックが作れる
- アプリで手軽に作れる
- 価格は高めだけど質が高い
という良い評判が見つかりました。
一方で、「値段が高い」という悪い評判もあります。フォトバックは安さを重視するよりも、本みたいな質感を求める人におすすめです。
マットで落ち着いた雰囲気で、簡単におしゃれなフォトブックを作り、「語りだすような本」を作りたい人は、以下URLで詳細をご確認ください。
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photoback(フォトバック)の悪い口コミ・評判
フォトバックを利用するか迷ったら、実際に利用した人の悪い口コミを参考にしましょう。どんな悪い評価があるのか、以下で詳しく紹介します。
ページ設の基準が多いという悪い口コミ・評判
フォトバックさんでブック作ろうかと思ったが、72Pの次が96Pのみなの無理だなぁ
— ちゅん子@いつも迷走中 (@chunko3104_pic) August 22, 2023
とりあえず、idで頑張るか...
表紙作りが苦手...
フォトバックで作れる、グラフ・ライフ・ブンコのどれかの悪い口コミですね。72ページの次は96ページの設定しかないので、自由度は低いかもしれません。
ペー数が多いフォトブックを作りたいときは、シチュエーション別に36ページなど小分けにする方法もありますよ。小分けにすると、作成の手間がなく、見る側も途中で疲れなくて済みます。
定価で制作したという悪い口コミ・評判
家族旅行とかの思い出を残すために、時々Photobackを使ってフォトブックを作ってる。ちなみに結婚式のフォトブックもフォトバックのもの。シンプルな感じが気に入ってる。私は知らずに定価で制作したけれど、クーポンとかあるから、事前に公式サイトみといたほうがいい。https://t.co/va54aV6NPJ
— ケコミ (@girishibuuu) October 31, 2023
これは悪い口コミというより、これからフォトバックで作る人向けの注意喚起ですね。
時期によってもクーポンは異なりますが、たとえば学割・初めて割・ハッピーブライド割などのクーポンが配布されていることがあります。事前に公式サイトでクーポンがあるか確認しておくと、お得にフォトブックが作れますね。
お値段が高く気軽に作れないという悪い口コミ・評判
私もともとフォトバックっていうとこのをフォトブック作るのに使ってて。途中でしまうまのフォトブック(ややこしや)を試したの。そりゃフォトバックの方が質は良いけどお値段もよくて。気軽にガシガシ作るぞーって事が多くなったからしまうまに途中からしたんだ??うんうんネットプリントも是非??
— ??マル??@2023Dec???? (@toroinprogress2) October 30, 2024
初めてフォトブックを作る人や、日常生活の写真を気軽にフォトブックにしたい人にとっては、値段の高さは気になりますよね。
フォトバックは質が高いけど、その分値段も高くなると感じているようです。特別な写真をフォトブックにするなら、質が高くおしゃれなフォトバックはおすすめです。
photoback(フォトバック)の悪い口コミ・評判の総評
実際にフォトバックを利用した人の口コミでは、悪評と呼べるような悪い評価はありませんでした。
「ページ数が多い」という問題は小分けで対応できますし、「定価で注文した」という問題は事前にクーポンを確認することで解消できます。
最後の「質が高いけど値段が高い」問題は、フォトブックを作る目的によっては、メリットになります。ウェディング・出産・七五三などストーリー性のある本に仕上げたいときは、フォトブックがいいですね。
photoback(フォトバック)の良い口コミ・評判!
フォトバックを利用した人の中には、良い口コミが多数見つかりました。良い評判を参考に、自分に合うサービスなのか見極めてみましょう。
アプリで簡単に編集できた!という良い口コミ・評判
セブンのマルチコピー機で作っていたZINE。1月分はフォトブックサービスを利用する事に!アプリで簡単に編集できて、想像していたより全然お手軽。もう少し中身詰めてから、注文します。ちなみにフォトバックさんです。もし…おすすめあれば教えてください!
— キクチヒロシ (@kituonportrait) February 9, 2023
写真は表紙、裏表紙。
こんな感じかなー pic.twitter.com/Xz81HXGW5B
フォトバックは、パソコンで編集できる機能と、スマホアプリの2種類があります。アプリは、スマホに入っている写真を選んで、好みのテンプレートに当てはめるだけなので、作成が簡単です。
スマホアプリで編集したデータは、パソコンに以降できるので、隙間時間を使った編集ができますね。
可愛いし持ち歩ける!という良い口コミ・評判
やっとフォトバックで作ったフォトブック届いたけど、最高すぎる。可愛い。まじでおすすめする!!普通に写真入れてアルバム作るよりかさばらないし本棚に入るし! pic.twitter.com/313YVBRzv2
— ぴちゃん手足口病嫌い (@ayapidesu) January 14, 2024
フォトバックの魅力は、最大634種類という豊富なテンプレートがあることです。テンプレートは可愛いものばかりなので、おしゃれなフォトブック作りに役立ちますね。
また、フォトバックは写真サイズのちっちゃなフォトブックもあります。鞄に入る大きさなら持ち歩けるので、実家やお友達の家に行ったときに、すぐ見せられるのが嬉しいですね。
フォトブックが良い!という良い口コミ・評判
やっぱり、フォトバックさんのブックはよいなぁ
— ちゅん子@いつも迷走中 (@chunko3104_pic) July 16, 2023
枚数もっと自由に増やせると良いのだが
フォトバックの良さは、簡単に作れるのにプロが作成した本みたいに仕上がることですよね。写真を使って自費出版したような本に仕上がるので、飾っても素敵な点が魅力です。
イメージではオシャレなのに、自分の写真を使うとダサい仕上がりになる心配は少ないと思います。フォトバックの帯や文字の入れ方など、ちょっとした工夫があるから、オシャレに仕上がるのでしょう。
満足の出来!という良い口コミ・評判
比較はできませんがphotobackで以前本を作りました。満足の出来でした。
しまうまプリントは安価なプリントしかしたことないのでちょっとわからないですね。
引用:Yahoo!知恵袋
フォトブックを作るなら、仕上がりの良さは重要ですよね。フォトバックで作った本に満足している声があると、安心して注文できるはずです。
満足といっても個人差があるとは思いますが、市販の本のように自分の写真を残したいなら、フォトバックを選んでも損はなさそうですね。
他社よりおしゃれ!という良い口コミ・評判
PHOTOBACKで何度か作ったことがあります。自分で好きなようにアレンジできますので楽しいですが、一度、友人の結婚式のときの写真で作ってあげたときは新郎新婦の肌の質感や色目が思ったより汚くなって、ちょっと残念でした。
紙質があまり良いとは言えないので、仕方ないですが。
しかし他のところと比べると、オシャレに仕上がるので、また頼もうと思っています。
引用:Yahoo!知恵袋
フォトブックの写真の質の良さよりも、オシャレ感を重視したいなら、フォトバックは選択肢に入ると思います。
写真のようなツルツルとした仕上がりではなく、マットな質感になるので、本のようになるのが特徴ですよ。写真の色鮮やかさよりも、ふんわりと柔らかな質感で仕上げたいときにおすすめです。
パソコンからも携帯からもできる!という良い口コミ・評判
NOWの公演後に、ポスター作ってくれた方からプレゼントでいただいたのです!すごい〜!そして自分もやってみたい〜とゆうことで、携帯の中の写真の整理も含め、Photobackさんでやってみました。パソコンからでも携帯からでもできるのです!
引用:アメブロ
写真を整理するときにフォトブックを作成するなら、編集のしやすさは重要ですよね。フォトバックはパソコンとアプリの両方対応なので、使い勝手がいいです。
気軽に作りたいときはスマホから、大画面で確認しながら作りたいときはパソコンがおすすめですね。
photoback(フォトバック)の良い口コミ・評判の総評
実際にフォトバックを使った人の口コミでは、安さよりも「オシャレ感」や「手軽さ」を挙げている人が多いようです。
安ければいいなら他社のフォトブックを選べばいいと思いますが、本のようなオシャレな仕上がりを重視するなら、フォトバックがいいですね。
本のような仕上がりということは、サイズを揃えると本棚に綺麗に収まるということです。家族みんなが集まる場所にフォトブックを置いて、家族団らんのときに活用すると、みんなが笑顔になる様子を想像できますね。
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photoback(フォトバック)の2つのデメリット
引用:フォトバック
デメリット@:写真のような光沢仕上がりが選べない
フォトバックは、マットな仕上がりになる用紙で印刷します。
他社のフォトブックは写真プリントと同じ光沢のある印画紙を使うところもありますが、フォトバックは光沢仕上がりを選べません。
フォトバックがマット用紙を選んだのは、上質で落ち着いた本のように仕上げるためです。光沢がある写真のようなリアル感ではなく、ふんわりと柔らかで可愛さを重視するなら、マット用紙はおすすめです。
デメリットA:データは無期限で保管される
フォトバックの「データは無期限で保管される」点は、メリットでもあり人によってはデメリットにもなります。
ずっとフォトバック側がデータを保管することで、震災などで写真が失われても再現できるメリットがあります。
一方で、個人データなので「消去して欲しい」と考える人もいるかもしれません。しかし、写真データを失ったことを想像すると、思い出がよみがえるのは嬉しいサービスですよね。
photoback(フォトバック)の5つのメリット
引用:フォトバック
メリット@:おしゃれなテンプレートが634種ある
フォトバックを使うメリットのひとつが、豊富なテンプレートにあります。634種のテンプレートは、デザイナーがmm単位で設計したものです。
テンプレートの種類が多いと、好みのデザインが見つかりやすいですよね。
また、フォトバックで作った本がおしゃれに仕上がるのは、余白や文字など細かいデザインにこだわっているからでしょう。テンプレートを選ぶだけで、プロが作成した本のような仕上がりになります。
メリットA:平らになるフラットの製本
フォトバックは「本のようなフォトブック」を目指した商品なので、本のように平らになる製本が特徴です。
本を開いたときに平らになると、写真の中心に凹凸ができず、歪みがない綺麗な状態で見ることができますよ。子どもの写真やウェディングの様子など、大切な写真は歪ませたくないですよね。
メリットB:無料の会員登録でお得なクーポンがもらえる
フォトバックが少しでも気になったら、まずは無料会員登録がおすすめです。
無料会員登録をすると、楽しいイベントに参加できたり、お得なクーポンをもらえたりします。登録をしても損することはないので、まずは登録がいいですね。
メリットC:7種類のフォトブックから選べる
引用:フォトバック
フォトバックで作れる本は、7種類あります。大切な思い出を本にする厚紙タイプや、持ち歩きやすい手のひらサイズまであります。
値段の安さで選んで、気軽に本を作るのもいいですね。また、本づくりに慣れたら、一生の思い出として残せる高級感のあるタイプを選ぶこともできます。
メリットD:花嫁専用のフォトブックあり
引用:フォトバック
フォトバックは、花嫁専用ページが用意されています。お得なクーポンがもらえたり、他の花嫁さんの作品が見れたりしますよ。
結婚式のフォトブックを自分で作ると、プロの依頼で20〜30万円かかるところが、約1万円にまで費用を削減できます。
本のように仕上げるフォトバックなら、花嫁さんが優しい雰囲気になります。自分たちで作成したフォトブックを結婚式会場に置いて、自慢するのもいいですね。
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photoback(フォトバック)をおすすめしない人
以下の特徴がある人には、フォトバックはおすすめしません。
- 写真のような光沢感のある仕上がりにしたい人
- 値段の安さだけにこだわりたい人
- テンプレート選びが苦痛な人
フォトバックはマット仕上げなので、写真のようなリアル感は少なくなります。
また、サービス料金にはデータの保管やテンプレートのデザイン料も含まれているため、安さを求める人に向いていません。テンプレート選びが苦痛な人も避けましょう。
photoback(フォトバック)をおすすめする人
- おしゃれな本のようなフォトブックを作りたい人
- 豊富なテンプレートから選びたい人
- 周りに自慢できて、満足感を優先する人
フォトバックの特徴は、仕上がりの良さです。プロが作成したようなオシャレな本が、簡単作業でできるメリットがあります。
そのため、周りの人に見せて「すごいね!」と言ってもらいたい人におすすめです。満足感が高い本ができあがるため、見るたびに「自分ってスゴイ!」と自分を褒めてあげたくなりますよ。
photoback(フォトバック)についての6つのQ&A
ここでは、フォトバックで注文する際に出てくる、よくある疑問をまとめました。
Q1:photoback(フォトバック)の作品を一般公開しない方法はありますか?
誰でも閲覧できる方法もありますが、指定した人だけが見られるように設定も可能です。お友達や親戚だけが見られるように設定すると、離れた場所にいる人にも見てもらえます。
Q2:photoback(フォトバック)はハードカバーで作れますか?
ハードカバータイプのフォトブックはありません。ハードケース付きのフォトブックを選ぶと、保存性が高くなります。
Q3:photoback(フォトバック)の耐久性は高いですか?
用紙を糊で固める方法が採用されています。そのため、フラットに開くことができますが、何度も強く開くと、ページが抜け落ちることがあります。
Q4:photoback(フォトバック)に対応する画像の形式は何ですか?
画像形式はJPGやJPEGのみです。それ以外の形式の場合は、手持ちのソフトなどで変換する必要があります。
Q5:photoback(フォトバック)で写真追加ができず動作が重い場合は?
1,000枚以上の画像を一度にアップロードしようとすると、動作が重くなる場合があります。500枚以下に減らすと、写真追加がしやすくなります。
Q5:photoback(フォトバック)で画質を下げない工夫は?
PNGの半透明画像は、色味が変わります。あらかじめJPEGに変換してからアップロードしましょう。
また、仕上がりは画像データに左右されます。画像サイズが小さいものは避けてください。フォトバックで自動補正機能はないため、暗い画像は手持ちのソフトなどで調節してからアップロードが必要です。
photoback(フォトバック)の販売者情報
正式名称 | photoback(フォトバック) |
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会社名 | コンテンツワークス株式会社 |
所在地 | 東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル3階 |
交換・返品について | 不良品の場合8日以内に返品 |
公式サイト | https://www.photoback.jp/ |
photoback(フォトバック)についてまとめ
フォトバックの口コミを見てみると
- おしゃれなフォトブックができる
- 価格は高めだが質が高い
- 簡単に編集できた
などの良い評判が見つかりました。
一方で「ページ数が多い」「値段が高い」という悪い評判もあります。
値段は確かに高めですが、本のような仕上がりが特徴ですよ。まずお試ししたいときは、1,000円台から作れるフォトブックがおすすめです。
↓以下から10%オフなどクーポン情報を確認できます